夏休みの自由研究に！割れないシャボン玉の作り方。穴があいても割れないシャボンも！。

みんな大好きシャボン玉。

シャボン玉液の中に混ぜるとシャボン玉が割れにくくなる物質がいくつかあります。

割れないシャボン玉を試行錯誤して作れば、

その作り方を夏休みの自由研究にも使う事が出来て一石二鳥。

ここはパパ＆ママも巻き込んで壮大なシャボン玉実験も楽しいですよ。

では、ここから先が割れにくいシャボン玉の世界です。

最後は穴があいても割れないシャボン玉！。

皆さんの心に火が付きましたか？。

『夏休みの自由研究に！割れないシャボン玉の作り方』

張り切って！どうぞ（笑）。

シャボン玉に混ぜてみよう！シャボン玉が割れにくくなる物質一覧

不思議な長持ち浮遊シャボン玉うまくいくと，穴が空いても割れない？

これは，なんだと思いますか？実はシャボン玉なんです。それも穴あきのシャボン玉です。これをテレビで見たときは，とても感動し，やってみたい！！！と，何度も実験を試みました。その結果，偶然にもこのような写真のシャボン玉ができました。
http://www10.plala.or.jp/h-nukaga/science/omosiro/syabondama/syabon.htm

シャボン玉

童謡にもあるようにシャボン玉は、すぐに壊れて消えてしまいます。なので、沢山作ろうとして、それがシャボン玉遊びの楽しい点でもあるのですが、昔は「ずっと消えないでほしい」と思ったものです。そこで割れないシャボン玉液の作り方です！材料はぬるま湯、石鹸または台所用洗剤、グリセリンを1：1：3の割合で混ぜましょう。グリセリンは薬局などで売っています。
http://www.omocha-album.com/okugai/syabondama/

割れないシャボン玉を作ろう

シャボン玉を作ると、丸い形になったりふわふわと形が変わったり、きれいな虹が見えて見とれていると、急にぱちんと消えて無くなったり、とても不思議な世界に引き込んでくれます。きれいなシャボン玉をできるだけながく割れないようにして、お手玉をして遊んだりできたらすごいとおもいませんか。
http://www.a-maze.co.jp/eyela_exp/exp/ex-200308.html

シャボン玉は甘い？

シャボン液を作るには水に石けんや洗剤、さらに砂糖もしくはハチミツ、グリセリン等を加えます。石けんや洗剤は界面活性剤と呼ばれ、水の表面張力を小さくするため使用しています。それでは、砂糖、ハチミツ、グリセリンは何の働きをしているのでしょうか。これらの共通点は、ずばり甘いことです。甘い物質をシャボン液に入れるとどうも丈夫なシャボン玉ができるようです。http://ww8.tiki.ne.jp/~takam/syabo/syabo/husigi4.htm

でっかいシャボン玉、とばそう！

シャボン玉遊び、したことあるでしょう？でも本当のシャボン玉遊びってしたことあるかな。丈夫でなかなか割れないシャボン玉。光を受けると七色に輝くシャボン玉。直径1メートルもある巨大なシャボン玉。その秘密はとくべつなシャボン玉液づくりにあるのだ。ブゼンキッズは大きくて美しいシャボン玉が作れるシャボン玉液レシピを調べてみたぞ。学校や友達同士でやってみてくれ。めざせよ、ノーベル化学賞。
http://www.nipponen.co.jp/buzenkids/syabondama/

割れないシャボン玉！

なちゅらるブログをご覧のみなさま、こんにちはままとーんスタッフで、簡単に楽しく遊べるものを探求するうっちゃんです。今日、みなさんにご紹介する簡単で楽しいものは、これ！
http://natural.mamatone.org/?eid=469

人が入るシャボン玉

どうしてシャボン玉はいろんな色に見えるのでしょう？それは、シャボン玉がとても薄いまくでできているからです。ストローでシャボン玉をゆっくり吹いて大きくふくらませていくと、まくが少しずつ薄くなって色が虹色→青緑→赤むらさき→黄色の順に変化してさらに薄くなると割れていきます。まくの厚さは、１万分の数ミリぐらいで、世界最高の光学の顕微鏡でも見ることができる限界の厚さです。こんなに薄いまくでできていると、まくの表面で反射する光とまくの裏で反射する光が強めあったり弱めあったりしていろいろな色に光が見えます。たとえば、赤い色が弱めあうときは緑と赤が混ざって青緑に見え、青い色が弱めあうときは、赤と緑の光が混ざって黄色く見えます。色の変化を注意深く見てみましょう。
http://sai.ooiso.net/r19/990904/000.html