毎日食べるご飯だからおいしく作れる方法は幾つあっても大歓迎!。
ご飯の味が美味しくなる不思議な水の簡単な作り方をご紹介ます。
さぁ、今夜のご飯は美味しいぞぉ~!!!!!。
ご飯が美味しく炊ける不思議な水の作り方
材料
- 鉄製の茶こし
- 磁石2個
不思議な水の作り方
- 【1】茶こしに磁石を向き合うようにくっつけます。
- 【2】炊飯器に水を入れるとき、この茶こしを通した水を入れます。
- 【3】これで美味しいご飯が炊けちゃいます。
※鉄製の蛇口なら左右に磁石をくっつける方法もあります。
不思議な水のからくり
ご飯を炊くときに水を入れたら30分程度お米に水を吸わせますよね。
それはふっくらしたご飯を炊くためには
水をお米の芯まで浸透させなければならないからです。
水の分子の集合体をクラスターと言いますが、
磁石を取り付けた茶こしを通った水は
磁石が作り出した磁場の影響でクラスターが細かくなります。
分子の集合体が細かい分だけ、
より早くお米に水を浸透させる事が可能になります。
結果的にお米の芯まで水を吸わせることが出来るそうです。
これが、お米がふっくら美味しく炊けるからくりです。
この方法を使うとお米に水を吸わせる時間も少なくて済みます。
なので、時間が無い時でもふっくらご飯を炊くことが可能なのです。
ちなみに磁力は強ければ強いほど効果があるそうです。