コーラはシュワシュワの炭酸が命。
どれだけキンキンに冷えていたとしても、
気の抜けたコーラは飲むのもチョット….って感じになりませんか?。
そこで、コーラの炭酸を長持ちさせる方法をご紹介します。
夏休みのお子さんたちにお教えてあげましょう!。
ただし、ペットボトル限定の方法です。
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コーラの炭酸を長持ちさせる方法
- 【1】コーラを飲んだ後、ペットボトルのフタをする前にペットボトルを凹ませてフタをすします。
- 【2】これだけです。
どうして?。
コーラの炭酸の抜ける原因はペットボトルの中の空気にあります。
なので、ペットボトルのフタをする前にできる限り空気を抜いておく事により、
炭酸が抜けにくくなります。
これで気の抜けたコーラからはおさらばですね。
今回は大人の事情もあって題名にコーラを使用しましたが、
炭酸系飲料、ペプシ・スプライト・ファンタ・ジンシャーエールなどでも使える方法です。
常温では空気を抜いてもペットボトルが元の大きさに戻ってしまいます。
これは炭酸が抜けてペットボトルが膨らんだためです。
出来るだけ炭酸を抜かないようにするために冷蔵庫などに入れて保存しましょう。