短いブレスレットを簡単に短時間で付ける方法

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ブレスレット

「お気に入りのブレスレット、でも短くて付けにくい。」

「彼からのプレゼント、いつも身に付けていたいけど短くて…。」

とても小さくて可愛いけれど、短いブレスレットを付けるのは案外難しいものです。特に時間が無い時には焦って逆に上手に付けられなかったりします。ある道具を使うと、この悩みから一発で解消されるのでぜひ試してみてください。

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フォーク1本でお悩み解消!

フォーク

フォークの歯の隙間の部分に止め具の受け側(丸い輪っかの方)を引っ掛けて使うと、凄く簡単にブレスレットを付ける事が出来ます。金属・プラスチック・木製全ての材質のフォークで実践出来ます。手を傷めないように、プラスチック・木製のフォークがオススメです。ちなみにフォークの隙間の間隔は2mm前後のものが金具が立ち易いです。

短いブレスレットをフォークを使って付ける手順

  • 【1】 フォークを1本キッチンから調達します。
  • 【2】 ブレスレットの止め金具の受け側(丸い輪っかの方)を持ちます。
  • 【3】 それをフォークの歯の隙間に引っ掛けます。
  • 【4】 フォークを下向きにしてオークの柄を持ちます。
  • 【5】 先ほど引っ掛けた金具が手首の位置に来るように調整します。
  • 【6】 手首の中心でブレスレットの輪が立ったら準備完了です。
  • 【7】 もう片方の金具をクルリと手首に回して取り付けます。
  • 【8】 フォークを抜いて手順終了です。

もっと良い方法があります。

「彼からのプレゼント、いつも身に付けていたいけど短くて…。」

この場合には、100倍いい方法があります。彼からのプレゼントが時間内に自分で付けられないと判断したら、そのままデートに持って行っちゃいましょう。彼は、プレゼントしたブレスレットをアナタが身に付けていない事に対して敏感に反応します。ブレスレットを付けていない事実に彼は100%ムッとする事でしょう。そこで、彼と会ったら間髪入れずにこう言ってください。

『ごめんなさい、ブレスレット上手く付けられなくって…付けてくれる?テヘっ。』

ムッとしていた彼の顔はにこやか(デレデレ)になって、優しくブレスレットを付けてくれますよ。ドラマのワンシーンのようで抵抗感がある方もいらっしゃるでしょうが、男は全員、わざとらしい演出が大好きな生き物なので効果的な方法です。中には、あれやこれやと文句を言う男子もいるでしょうが、それは間違い無く照れ隠しです(//∇//)。

ちなみに、夫婦の場合はこの限りではありません。更に「テヘっ」は絶対に付けない方が懸命だと思われます。くれぐれもご注意下さい。

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