スポンサーリンク
診断結果で心が折れてしまったら
興味本位で自分の殺界調べ、その結果に心が折れた時の対処法についてもご紹介します。
超常現象の謎解き「六星占術と大殺界」では、数学的観点から大殺界について説明しています。
『試しに年と月だけで計算してみると、実に人生の43.75%(12年のうち5年3ヶ月)が大殺界になってしまう。 これに中殺界を加えると55.56%(12年のうち6年8ヶ月)、小殺界まで加えれば65.97%(12年のうち7年11ヶ月)が殺界に当てはまってしまうのだ。 さらに「日運」や「相性運」まで考慮に入れれば、70パーセントを超えることになる。すると人生の７割以上が凶運期ということになってしまう。』
先程述べたように私は現在殺界中。何だかんだ言っても気分は晴れません。そんな私もこの記事を読んで幾分か気持ちが楽になりました。自分の大殺界が恐ろしくなって心が折れてしまった時には、この記事は心の拠り所として大変効果的でしょう。気分が滅入っているお友達がいらっしゃるのでしたら是非教えてあげて下さい。きっと感謝されると思います。
最後に
最後に私の厄年と大殺界の中で遭遇した不幸を列記して締め括りたいと思います。
大殺界中に起きた不幸な出来事
- 父親の死
- 就職した年が減退だった。僅か５年後で退社。
- 取引先会社の社長が他界し倒産。収入の６０％を失う。
- 借金の返済が焦げ付くが奇跡的に復活。
- １０年間お付き合いのあった会社から取引停止を言い渡される。
- パソコンが壊れる。
- 車が壊れる。
- 洗濯機がそろそろ危ない。
- 飼い猫が重病 ←今ココ
殺界中で無くてもありそうな話しばかりなのですが、大殺界という単語の呪縛の効果は思った以上に大きいもの。それだけに大殺界に過剰反応せずに穏やかに日々を過ごすよう心がけて乗り切ろうと考えています。
２０１３年９月７日（追記）：おかげさまで、飼い猫は胃の中に管を通して薬を投薬する事によって一命は取り留めました。また、新しい仕事も入るようになりどん底からは脱したようです。後、３年にまたがる大殺界からは残り三ヶ月で抜けるので一安心出来そうです。
