知ってると役立つ!喪中専用 切手と官製葉書

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11月に発売されるお年玉付年賀状葉書の発売を前にして、喪中葉書の準備されている方もいらっしゃるのではありませんか?。喪中葉書には『弔事用50円切手
葦に流水模様』という喪中専用の切手があります。この専用切手は郵便局やコンビニで買うことが出来ます。早めに準備 して置けば問題はありませんが、こればかりは急に必要になる事もあります。過去に経験したのですが、 喪中切手が200枚必要になり郵便局へ行くと、

『在庫が足りません。明日ならば用意出来ますが?。』

そう言われた経験がありました。その日は日曜日で小さな郵便局はお休み。コンビニも当たってみましたが200枚揃える事が出来ませんでした。特殊な切手ですから一度に購入するのは難しいようです。

こんな時、喪中切手の代わりに使っても失礼に当たらない官製葉書があります。印刷用紙にこだわりが無ければ官製葉書の選択肢もあるという事です。また、官製葉書には、切手を貼り付ける手間が省けるメリットもあります。

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喪中専用切手の代わりに使える官製葉書

喪中専用切手の代用として使える官製葉書は『胡蝶蘭』です。誰しもが一度は目にした事のある絵柄。この官製葉書は、

落ち着いたデザインの料額印面ですので寒中見舞や喪中欠礼はがきにもご利用いただけます。

と、日本郵便株式会社のホームページにも記載されていますので、安心して使うことが出来ます。

ちなみに、喪中葉書はお香典返しを頼んだギフト屋さんが無料で作ってくれるサービスをしてくれる場合もあります。満中陰志を依頼した業者に問い合わせてみるのも良いかも知れません。

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