クレーターまでくっきり!デジカメを使った月面写真の撮影方法。月食、スーパームーンにどうですか?。

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月の撮影方法

我々の身近な天体と言えば太陽と月です。月は太陽のように特別なフィルターも必要とせず、撮影方法を知っていればデジカメの能力だけで簡単に撮影出来ます。月食やスーパームーン、ブルームーンなどの特別な夜でなくても、夏休みの夜に自由研究のテーマとして月を扱ってみても面白いでしょう。お父さんやお母さんに月の話を聞きながら観測するのも夏の思い出となりますよ。

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月面撮影の道具

  • デジカメ
  • 三脚
  • 懐中電灯

デジカメでの月面の撮影方法

  • 【1】三脚を立てます。
  • 【2】デジカメを三脚にセットします。
  • 【3】デジカメの設定はスポーツなどのシャッター速度の速い設定にしてます。月は思ったよりも明るいので、夜景撮影設定などで撮影すると『白い丸』にしか映りません。
  • 【4】シャッターはタイマーに切り替えて下さい。
  • 【5】画像サイズは最大にして下さい。
  • 【6】通常倍率で月に向かってデジカメのレンズを合わせます。
  • 【7】月を見失わないようにゆっくりと倍率を上げます。
  • 【8】シャッターを押します。
  • 【9】撮影された月を画面で確認して自分が満足ならば、そのままの設定で撮影を続けます。
  • 【10】気に入らない場合は、デジカメの設定を変えながらデジカメに合った設定を見つけます。
  • 【11】地球は自転しているのでシャッター速度は一番短い時間で設定して下さい。
  • 【12】高倍率でないデジカメの場合には月は小さく撮影されます。大きな画像サイズで撮影した写真をトリミングすると大きな写真になります。

月面撮影での注意

  • 子どもはお父さんかお母さんと一緒に撮影しましょう。夜、子どもだけで出歩くと危ないです。
  • 他の光が邪魔をして月の色が正確に映らない場合があるので、なるべく暗い場所で撮影しましょう。
  • 月面撮影ではピント合わせが命です。何枚も撮影して一番ピントが合った写真を選びましょう。
  • 月面の撮影は夜景撮影よりもブレにくいですが、シャッターを押すときは息を止めてから押して下さい。
  • 暗い場所での作業となりますので、足元には注意してください。

まとめ

過去に月食やスーパームーンなどの月の写真を何枚も撮影しました。月の模様が変わる事も無いのですが、毎回、後で写真を見ると何時撮影した月というのが分かってしまうほど魅力のある被写体です。夏の夜、夜風に当たりながら撮影した月。真冬の寒さに凍えながら撮影した月。一人よりも大勢でワイワイ撮影すると楽しさが倍増しますよ。冬の撮影中の熱々カップラーメンの味は特に最高です!。ちなみに2012年のスーパームーンと2011年の月食の大きさの比較写真をご紹介します。

スーパームーンの比較写真

合わせてみると大きさの違いが良く分かりますよね。

スーパームーンと普段の月との大きさの違い

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